SNSでの発信力を高めるために実践すべき3ステップを解説!

SNSでの発信力を高めるために実践すべき3ステップを解説!

こんにちは、フリーランスエンジニアのかけはしです。

さて、皆さんはTwitterやブログなどのソーシャルメディアで情報発信をしていますでしょうか。

現代においては、その影響力の大きさから企業でもSNSを宣伝のツールとして活用することが増えてきていると思います。また企業だけではなく個人としても影響力をもちたいという願望をもっている人はいると思います。

ではどうやったら、SNSを使って大きな発信力を持つことができるのでしょうか。

僕は、8年以上前からほぼ毎日というほどTwitterに触れ、今では合計10万回以上ツイートをするほどTwitterに時間を費やしてきました。また、最初に務めた会社でTwitterアカウントの運用を担当したこともあります。

そして、フリーランスになりますますSNSを使ったブランディングの重要性を感じ、ビジネスとしてどのようにSNSを運用するべきかという視点でSNSを見てきました。

本記事ではそんな僕が日々観察する中で思った、フリーランスがソーシャルメディア(SNS・ブログ)を活用して影響力を持つための大まかなロードマップを示せたらなと思います。

結論

最初に結論を書くと以下の3ステップが重要です。

  • 自分の目指す像に近い人を徹底的にパクること
  • 自分自身がなにかに挑戦し、実績をつくること
  • あなただけのストーリーを語ること

これから順番に説明していきます。

自分の目指す像に近い人を徹底的にパクること

まずは自分の目指す分野で目標とするべき人を決めて徹底的にパクること。TTP(Tettei Teki-ni Pakuru)ですね。

パクるといってもコンテンツそのものをパクるのではありません。

たとえばTwitterでいうと、どのようなことをつぶやいているのか、いつつぶやいているのか、どれくらいの頻度でつぶやいているのかなどを観察してパクってみることが大事だと思います。

インフルエンサーの人たちの中には、これは戦略的に発信しているなあと思う人が最近とても増えてきているように感じます。

そういった人たちの発信のあり方は、その人の経験やデータに裏打ちされた結果としてそうなっていることがあるため、明文化はされてなくても、現象を観察して参考にしてみるのが大事だと思います。

ブログの場合ソースコードを覗いてみる

僕も映画レビューサイト( https://eravo.jp )の、(広義の)デザインをやったり、このオフィシャルブログを書いたりしていますが、他のブロガー(とくに収益化に成功している人たち)のブログを見てはよく参考にしています。

とくにブログなどの媒体は実際にマークアップのコードを見ることができるのでとても参考にしやすいですよね。

それが意図したものではないにしても、成果を出している方たちの要素をどんどん取り入れていくことは大事だと思いますね。

もちろん、ずっとパクるだけではダメですが、ある程度軌道に乗ってからはじめてオリジナル要素を足していけるものだと思います。

言ってしまえば、こうやってパクれる分っていうのは差別化にならないということですからね。

オリジナリティを出す前に、まずパクること。そのためにはすでに存在するものをよく観察することが大事ですね。

ちなみに、僕はブロガーになるというよりは、自分のストーリーを伝えるためにブログをやっているところが大きいです。これについては後述します。

自分自身がなにかに挑戦し、実績をつくること

2つめに大事なのは何かに挑戦し、実績を作り、それを発信することです。

実際に挑戦し、そして実績をつくっていくことで、言葉に重みが出てきます。逆のことをいうと、実績がないと、頭でっかちにしか見られないということですね。

「自分はこういった経験をして、こうした学びを得た。そしてそれを生かしてこういった仮説を立てて検証したところ、より大きな成果が出た。」

こういったことを語られると納得感が増しますよね。

実績がないときに発信できること

では、まだ実績がないときにはどういったことが書けるでしょうか。

ざっくり、情報発信をしている人の内容って、次のようになっていると思います。下に行けば行くほど、より価値の高い内容であると個人的に思います。

  • あなたが思ったこと(ただの感想)
  • あなたが考えたこととそれを支える科学的な根拠
  • あなたが経験したこと(仮説・検証)とそこから得た考察

したがって、まだ実績がない場合は科学的な根拠を材料に、または他者の研究を借りて紹介するといったことで発信することが可能だと思います。

こう考えると、自分で研究をしない限りは、他者の研究の紹介か他者の感想の紹介、自分の感想を書くしかできないということになります。

マジョリティから抜け出し挑戦すること

そして重要なのは、自分がマジョリティでありつづける限り、得られる経験はありきたりで新鮮味がないものになってしまいます。

したがって、やはり資本主義において差が価値であるというように、マジョリティから抜け出すことが大事だということですね。

まさにこれは投資の”界隈”でよく言われる、みんなが飛びついてしまってからは遅い(イナゴになってはいけない)ということを感じさせられます。

つまり、みんなに知れ渡っていておらず、また全く知られていないわけでもない、特定のコミュニティで根拠のある盛り上がりを見せているものに、自ら飛び込んでいくことが大事だということです。

今日公開された新R25でキングコングの西野亮廣氏がインタビューを受けていましたが、さいごの締めのところにこういった記述がありました。

今回取材して再確認できたのは、その「書く力」のウラにあるものはテクニックではなく、自身の生き様や人生そのものだということでした。
https://r25.jp/article/600879790418259656

これにはとても共感しました。つまり、差別化ポイントは発信者がどのような挑戦をしているかということです。

あなただけのストーリーを語ること

さいごに大事なのは、あなただけのストーリーを語ることです。

西野亮廣氏は、ウォルト・ディズニーを倒すと公言し、仲間を集め、サロンという新しいコミュニティの形でさまざまな挑戦をされています。

今のソーシャルメディアをセルフブランディング、信用を稼ぐのためのツールとしてみたときに、ただ人知れず実績を積み重ねていくのではなく、西野亮廣氏のように目標を掲げ、それを公言することがより効果的に思います。

そして、ソーシャルのこういった流れはどんどん加速していくと思います。

もはや「こんなサービス作ったよ」だけではシェアされない

冒頭に自己紹介したように僕はエンジニアです。これまでいくつかのサービスをつくってきました。

そんな僕にとって印象に残っている、家入一真氏のつぶやきを紹介させてください。

ただ、自分の商品をつくったよ、ということだけではなく、どういったストーリーをもっているかということが大事だということです。

これまでひっそりとサービスを作って、そのまま放置のような形にしてしまっている僕にとっては耳の痛い話ですが、これはまさに、その通りだと想いました。

つまり、これだけモノ・コトが溢れた現代においては、自分がどういった気持ちでそのサービスを作ったのかを語る必要がでてきたということです。

そして、それに共感して応援してくれる人が、投資・支援という形でそのサービスを使ってくれるのです。

これは Web サービスやアプリをつくる人だけに限らず、あらゆるクリエイター、サービスを提供している人たちにも適用されることだと思います。

そういった背景から、あらゆる個人がどんどん自分語りをしていく流れが来ているのだと思います。我々はAIに取って代わられない、エモさを爆発させるのです。

みんなが、どうしてこのサービスを提供する必要があるのかや、自分のこれまでの苦労、ビジョンを語っていきます。

まるでみんなが週刊少年ジャンプの主人公になったように。総主人公時代の到来です。(もちろん、みんなが主人公になる必要はないと思いますし、なれないと思いますが。)

ただし重要なのは、自分語りをするためには、前章に書いたように実際に人生でチャレンジをしつづけなければいけないということです。

まとめ

最後にまとめます。

まず既にブログやTwitterなどを使って発信している人をよく観察して見よう見まねでやってみること。

そして、誰かの考察を紹介し自分の感想を発信できるようになったら、自分の主張に説得をもたせられるように、自分でもなにかに挑戦してみること。

それに合わせて、挑戦する過程や、挑戦して得られた気づきを自分のストーリーとして語りファンを増やしていくことが大事であるということです。

  • 自分の目指す像に近い人を徹底的にパクること
  • 自分自身がなにかに挑戦し、実績をつくること
  • あなただけのストーリーを語ること

僕自身、フリーランスになりまだまだ0を1にする段階です。実績を積み重ねて、そしてそれをストーリーに乗せて堂々と語れるように日々精進していきたいと思います!